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日医標準レセプトソフト構築開始 |
現在、全国約10万箇所の医療機関の8割以上が、毎月の診療報酬を請求するため、専用コンピュータ(レセコン)を使用しています。このレセコンは、主に民間企業主体で開発・販売され、メンテナンス費用を含めると、高いものでは700万円から800万円、安いものでも300万円から400万円の投資が必要でした。また、それぞれの企業が独自に開発を進めた結果、データの形式にほとんど互換性がなく、ネットワーク化も進んでいません。
そこで日本医師会では、医療のIT化、医療情報の標準化を進めるためにORCAプロジェクトを立ち上げ、その1つの手段として、ネットワーク端末としても利用できるレセコンの開発に着手してきました。そして、これを日本医師会独自のものにおしとどめることなく、国民に良質の医療を提供するため、広く一般に利用できるよう公共財的な位置付けで、このプログラムを公開することを決定しました。
大場商事コンピュータ事業部ADDでは、日医標準レセプトソフトの導入・構築などをバックアップします。
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ネットワークカメラ設置・管理 |
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ネットワークカメラ
天井取付型
(パナソニックKX-HCM180)
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ネットワークでライブ映像!
42倍ズームレンズ搭載カメラでご自宅のペットの様子やお子さまの様子、また商店などの防犯にも役立ちます。ネットワーク化で様々なご要望にお答えします。
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FedoraCoreでのサーバー構築開始 |
従来のRed Hat Linuxによるサーバー構築とあわせてFedoraCoreによるインターネットサーバー構築とそのサポートを開始致しました。
Windows系のサーバーを使うと、窮屈な感じがするのも無理はありません。柔軟性のないシステムに縛り付けられてしまうからです。また、専門家に高額な料金を支払わねばなりません。これまでにないほど複雑なサーバー環境と日々格闘しなければならないのです。これに対しUNIXの高い柔軟性、安定性を兼ね備えたLinuxサーバーはサーバー管理の重圧から貴方を解放します。
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インターネットサーバー構築セミナー |
大場商事コンピューター事業部では、Linux・Windows・Mackintoshによるインターネット/イントラネットサーバー構築セミナー』を開催しております。表層的な概要の説明で終わることなく、実際の設定方法から、トラブル解決、運用形態までを実際に運用中のサーバーを教材にわかりやすく解説致します。
インターネットサーバー/イントラネットサーバー導入をご検討中の方はもとより、Macサーバーを構築中の方もぜひ、この機会をご利用下さい。
お問い合わせは大場商事コンピューター事業部まで。
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インターネットサーバー基本セット |
大場商事コンピューター事業部では2002年4月よりインターネットサーバーに必要とされる機器及び各種設定、手続き等の代行を含めた基本パック商品の構成を変更致しました。
基本パックの内容
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